【WACKO MARIA】×【Wrangler】 ワコマリア×ラングラー 11MWZ テーパードジーンズ　2016SS 新作発売！

2016年07月18日（月）

WACKO MARIA × Wrangler 　11MWZ TAPERED JEANS

WACKO MARIAとWrangler(ラングラー)のコラボレーションが実現。

33MJZ カウボーイジャケット、27MW ウエスタンシャツ、11MWZ テーパードジーンズの3型をリリース。

ジャストで着用するのもありだけど

インチアップして穿くのもかっこいんじゃないかな

このラングラーコラボのデニム

カタチが良いので是非店頭にて試着して下さい！

28インチ着用

30インチ着用

32インチ着用

ヒップポケットの「W」ステッチを40年代のモデルのものを採用。

ラングラー初期のモデルから続く特徴的なヒップポケットのブランドパッチをあえて外して四方ステッチのみ変更しスタイリッシュな都会的な印象に。

シルエットはひざ下から、絶妙なテーパードラインが特徴的。

ワンウォッシュ天日加工で馴染みの良い使用となっている。

付属品としてオリジナルフラッシャーを作成。

shopping.little-bastard.net/?pid=95682651

Wrangler(ラングラー)

元々は、ノースカロライナ州のグリーンズポロの作業着メーカーのブルーベル社のウエスタンウエア部門を担う一ブランドであった。

ブルーベル社は1986にアメリカの大手衣料企業のVFコーポレーションに買収され、消滅している。

なお、ラングラーはポケットステッチ意匠がエドウィンと同じ「W」であるため長い間訴訟が続いたが、最終的にエドウィンの主張が認められた。

ちなみに、ラングラーは1947年より「W」ステッチ意匠を米国内で使用しており、使用開始年だけで言えばエドウィンより前である。

ブランド創設時には、ハリウッド西部劇の衣装デザイナーであったロデオ・ベン（本名 Ben Lichenstein）を登用、当時作業着でしかなかったジーンズにテーラード・カッティングとファッション性をもたらした。

鞍（サドル）に傷をつけないようリベットの突起をなくし、サドルに座った状態で楽なように股上を浅くしてある。

また、ウエスタン独特の大きなバックルが装着しやすいよう、前面のベルトループの幅が広くなっている。

オリジナル・スタンダードの11MW（Men’s Western）やロデオ協会公認の13MWZ（よじれにくいブロークン・デニム採用）やファッション性を重視したスリムタイプの936などがある。

また、20Xと言うファッション性を重視したブランドも立ち上げられている。

ジーンズ・ジャケットの111MJは、かのジョンレノンが愛用していたことで有名である。

☆各ブランド正規取扱店　通販可能☆　このラングラーコラボは彼らしいな～
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