【WACKO MARIA】×【Wrangler】 ワコマリア×ラングラー TRACKERJKT(GUILTY PARTIES) トラッカージャケット　2016SS 新作発売！

2016年07月24日（日）

WACKO MARIA × Wrangler 　

WACKO MARIAとWrangler(ラングラー)のコラボレーションが実現。

33MJZ カウボーイジャケット、27MW ウエスタンシャツ、11MWZ テーパードジーンズの3型をリリース。

TRACKERJKT(GUILTY PARTIES) トラッカージャケット　

shopping.little-bastard.net/?pid=95682575

着用　WACKO MARIA ワコマリア　パナマハット　THR-01　BLK(レッドリボン)

shopping.little-bastard.net/?pid=74957950

夏にパナマは外せませんね・・・

Wrangler(ラングラー)

元々は、ノースカロライナ州のグリーンズポロの作業着メーカーのブルーベル社のウエスタンウエア部門を担う一ブランドであった。

ブルーベル社は1986にアメリカの大手衣料企業のVFコーポレーションに買収され、消滅している。

なお、ラングラーはポケットステッチ意匠がエドウィンと同じ「W」であるため長い間訴訟が続いたが、最終的にエドウィンの主張が認められた。

ちなみに、ラングラーは1947年より「W」ステッチ意匠を米国内で使用しており、使用開始年だけで言えばエドウィンより前である。

ブランド創設時には、ハリウッド西部劇の衣装デザイナーであったロデオ・ベン（本名 Ben Lichenstein）を登用、当時作業着でしかなかったジーンズにテーラード・カッティングとファッション性をもたらした。

鞍（サドル）に傷をつけないようリベットの突起をなくし、サドルに座った状態で楽なように股上を浅くしてある。

また、ウエスタン独特の大きなバックルが装着しやすいよう、前面のベルトループの幅が広くなっている。

オリジナル・スタンダードの11MW（Men’s Western）やロデオ協会公認の13MWZ（よじれにくいブロークン・デニム採用）やファッション性を重視したスリムタイプの936などがある。

また、20Xと言うファッション性を重視したブランドも立ち上げられている。

ジーンズ・ジャケットの111MJは、かのジョンレノンが愛用していたことで有名である。

☆各ブランド正規取扱店　通販可能☆　このラングラーコラボは彼らしいな～
通販にて商品代金税込み5400円以上お買い上げで、代引き手数料・送料無料
オンラインクレジット決済もスタート！
クレジットカード・デビットカードによる支払いも可能
★オーダー確認・お問い合わせについて★
当店からの返信メールが【 迷惑メールフォルダ 】 に入ることがありますのでご注意ください。
オーダーや問い合わせ等をしたお客様【 迷惑メールフォルダ 】をご確認ください
◆ドメイン指定されてる方は当店のメールアドレスを指定受信にご登録下さい。◆
info@little-bastard.net

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
LITTLEBASTARD / リトルバスタード
〒520-0802
滋賀県大津市馬場1-3-8
tel&fax : 077-525-8860
hp : www.little-bastard.net/
mail : info@little-bastard.net
facebook : LITTLE BASTARD FACEBOOK
instagram　: instagram.com/littlebastard2007_lbstudio/
open : 12:00~20:00
close : 火曜日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★